COMPANY

会社説明


私が何故、野菜を使った事業を行いたいと考えたかというと 1枚の記事を見たことがきっかけでした。 日本ではどれくらいの食品ロスが発生しているか? 本来食べられるのに捨てられる食品「食品ロス」の量は、年間522万tになっています。 日本人の1人当たりの食品ロス量は、1年で約41kgと言われています。 (令和2年度推計値) これは日本人1人当たりが、毎日お茶碗一杯分のご飯を捨てているのと近い量になります。 この現実を、何とかできないか?そう思ったのが1番の理由でした。 私が出来る事は、小さいことかもしれませんが、その積み重ねが、世の中を変えると信じています。

キッチンカー事業


野菜を中心とした、事業を進めていく上で、まずはキッチンカー事業に目を付けました。 そこで、本場ベルギーの「フリッツ」とフローズンドリンクの「フリンク」からヒントを得て、 「frifri」という屋号で、キッチンカーをスタートしました。

ロゴマークに込めた思い


実は私の息子がモデルになっています。この頃は丁度1歳になる頃で、立って歩きだす前でした。 立ち上がろうとしている瞬間であり、今の私と同じ挑戦をしていく意思という意味になっています。 ロゴの周りにある色はそれぞれ、ベージュと紫色なのですが、 これはメインの食材である、じゃがいもとサツマイモをイメージしています。 そしておしりのフリフリとfrifriもかけています。(笑)